About
城北3区に根差した
営業スタイルを推進
豊島区、北区、荒川区を中心に戸建てやマンションなどの居住用から土地、店舗、事業用までのあらゆる不動産売却に関するご相談を承っております。地域の不動産事情や相場、生活環境などに精通するとともに、アンテナを高く張り巡らせた情報収集力で新たな購入希望者を募り、円滑に売買契約締結へと導きます。転居や住み替えによる売却はもちろん、相続による換価分割や離婚に伴う財産分与、任意売却、空き家の処分など、複雑な権利関係や煩雑な実務を抱える案件も事前の準備から丁寧にサポートし、円満に解決いただけるよう努めています。
  • 幼少のころから親しんだ城北地区に根ざし、土地勘や情報力を駆使したサービスの提供に努めています。「不動」産を「動」かす確かなノウハウで適切な流通に貢献しています。
  • 営業関連のお知らせや新規の物件情報など、お役立ていただける最新の情報を配信しています。地域の不動産市場の動向や流通の状況、生活情報などの入手に力を注いでいます。
Greeting

一人ひとりのご相談向き合い真摯に対応

常にお客様の視点に立ち、ご要望やご事情に寄り添ったアドバイスとサポートに徹しています。豊富な情報と独自のネットワークでスムーズな物件売却や問題解決を目指します。
佐藤 秀人
Q&A

主なお問い合わせに一問一答形式で回答

これまで実際にいただいた主な質問や疑問にQ&A方式で簡潔に分かりやすくお答えしています。詳細のご確認や掲載のない事項がございましたら、お気軽にお声がけください。
Q 競売を申し立てられてしまいました。もう解決するには遅いですか? 競売を申し立てられてしまいました。もう解決するには遅いですか?
A

競売申し立てを受けてもまだ解決できます。もちろん時間的猶予はないですが、そのまま放っておくと損害金や競売費用が上乗せされてしまいますので、なるべく有利な条件で解決できるよう早めにご相談ください。

Q 任意売却とは何ですか? 任意売却とは何ですか?
A

住宅ローンの滞納など、このままでは競売により強制的に自宅を処分されてしまう前に、抵当権者(金融機関など)の同意を得た上で、民間主導で自宅の売却をする手法です。売却後にその代金をローンなどの返済に充当し、抵当権などの解除をした上で、買主へ売却する方法を任意売却といいます。

Q 住みながら売ることはできますか? 住みながら売ることはできますか?
A

可能です。引渡し日のご相談は可能ですので、多くのお客様がお住まいになりながら売却をされます。

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2025.04.30
居住用財産の3,000万円特別控除とは?
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2025.03.28
住宅設備によって固定資産税が変わる?
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2025.02.27
省エネ基準適合住宅とは?
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2025.01.30
農地法とは?
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業務関連のトピックや直近の成約事例、スタッフの雑感などをフリースタイルでお届けしています。いつでも気軽に相談いただける地域に根ざした身近な窓口を目指しています。

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不動産売却相談センター

住所

〒170-0003

東京都豊島区駒込3丁目1番3号

エコプレイス駒込B-101号室

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電話番号

03-5577-4240

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営業時間

9:00~21:00

定休日

年中無休

年末年始除く

運営元

株式会社サトウ

アクセス

山手線と南北線が乗り入れる駒込駅から徒歩圏内の好立地で不動産の売却相談を承っています。営業時間外でもお気軽にお問い合わせください。

Column

業界に関わる旬な話題や
ニュースを掲載

不動産に関する興味深い話題や最新の記事を掲載しています。売買の仲介サービスを中心に相続や任意売却、賃貸管理、リノベーションなど、幅広いご相談に対応しております。

  • 2025/04/30

    不動産売却と相続税:特に注意が必要なポイントとは?

    不動産売却と相続税は、多くの人にとって避けては通れない重要なテーマです。特に、不動産を相続した場合、その評価額や課税の仕組みによって支払うべき相続税が大きく変わるため、しっかりとした知識を持つことが求められます。相続は人生の一大イベントであり、感情的にも複雑な状況が絡むことが多いですが、経済的な側面についても考慮する必要があります。たとえば、相続した不動産を売却することで、税負担を軽減したり、資金を流動化したりすることが可能です。しかし、不動産売却にはメリットだけでなく、慎重に考えるべき注意点も存在しますので、事前の準備が肝心です。 本記事では、相続税の基礎知識や不動産売却における注意点、さらには相続税を軽減するための戦略について詳しく探っていきます。特に、不動産を所有している方、または相続予定の方にとっては、重要な情報が詰まっていますので、ぜひご一読ください。賢い不動産売却と相続税対策を考えることは、未来の財政計画に対しても非常に大切なステップとなります。どのようにアプローチすれば良いのか、具体的なポイントを一緒に確認していきましょう。
  • 2025/03/28

    不動産売却時に知っておきたい税金の基本と注意点

    不動産の売却は、大きな資産を手放す重要な決断です。このプロセスには、さまざまな要因が影響し、特に税金に関する理解が重要となります。不動産を売却する際には、売却益に対する課税や取得時の税金、さらには特例の活用など、多岐にわたる税金の知識が必要です。これらを適切に理解し、可能な限り負担を軽減するためには、事前に十分な情報を収集し、適切な対策を講じることが重要です。 この記事では、不動産売却に際して知っておくべき税金の基本的な内容や注意点についてご紹介します。税金に関する理解を深めることで、あなたの売却プロセスをスムーズにし、意図しないトラブルを避ける手助けになることでしょう。また、確定申告のポイントや、税金対策を行うためにどのような相談先があるのかについても触れていきます。賢く不動産を売却するためのヒントをお届けしますので、ぜひ最後までお付き合いください。
  • 2025/02/27

    ZEHで実現する省エネ住宅の未来:家計にも地球にも優しい選択

    近年、環境意識の高まりとともに省エネルギーの重要性がますます注目されています。その中でも、ZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)は、家庭からのエネルギー消費を見直し、消費するエネルギー量を抑えたうえで、再生可能エネルギーを活用して自給自足を目指す住宅の新たな選択肢として大きな脚光を浴びています。省エネ住宅の基本的な考え方として、ZEHは家庭のエネルギー使用量を減少させるだけでなく、快適な住環境を提供することも意識されています。これによって、私たちの生活が直接的に家計の負担を軽減すると同時に、環境問題への具体的な解決策となるのです。資源の有限さや地球温暖化といった課題が叫ばれる中、ZEHは持続可能な社会の実現に向けた重要なステップであると言えるでしょう。これからの住宅選びにおいて、省エネ機能や再生可能エネルギーの導入は、単なる選択肢ではなく、必然的な流れとなることが予想されます。本コラムでは、ZEHの魅力や導入時のポイントについて詳しく解説し、将来にわたる家計の安定と環境への配慮を兼ね備えた住宅の選択を促進していくことを目指します。省エネ住宅を手に入れることで、私たちの未来がどのように変わるのか、一緒に考えていきましょう。
  • 2025/01/30

    相続した農地を活かす!適切な管理と有効活用のガイド

    相続により農地を受け継ぐことは、多くの人にとって特別な意味を持つ一方で、さまざまな課題が伴います。日本は広大な農地を有し、その多くが地域の風景や文化を支える重要な資源です。しかし、相続した農地をただ維持するだけではなく、有効に活用するためにはきちんとした管理が求められます。特に、農業経営を行うには技術や知識が必要ですし、賃貸する場合には貸出契約や管理方法に関する理解が欠かせません。そして、農地を売却する際も市場価値や地域の需要をしっかりと把握しておくことが重要です。自分自身の使い方や価値観に応じて、農地の活用方法を見極めることが将来的な可能性を広げるカギとなります。今回は、相続した農地をどのように管理し、活用していくかについて具体的なポイントをお伝えし、将来の選択を増やす手助けをしたいと考えています。このガイドを通して、相続した農地を新たな価値へと変える道を模索していただければ幸いです。
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ローン返済が困難に陥った際の競売を回避する任意売却、相続に伴う物件の整理、様々なリスクを孕む空き家問題など、複雑な事情が絡む不動産売却をサポートいたします。北区や豊島区、荒川区を中心に対応しています。